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Super Sprots XEBIO 四国フットサルリーグ2016 第５節 『東温K-Luz』戦

2016年8月 9日

Super Sprots XEBIO 四国フットサルリーグ2016 第５節が大川とらまるてぶくろ体育館で開催されました。

東温K-Luzと対戦し、7-4で勝利。

 

日程:2016年8月7日(日)

会場:大川とらまるてぶくろ体育館

対戦相手:東温K-Luz

キックオフ:13:35

 

placer FUTSAL CLUB vs 東温K-Luz

7-4(前半5-1、後半2-3)

 

〈得点経過〉

1:19 呉竹 貢典

3:53 岡田 倫太朗

13:07 東温K-Luz 

15:18 呉竹 貢典

15:39 オウンゴール

15:53 岡田 倫太朗

22:52 東温K-Luz

34:44 佐々木 亮真

37:24 東温K-Luz

39:05 東温K-Luz

39:34 岡田 倫太朗

 

〈メンバー〉

GK 2 木村 竜也

FP 3 奥村 佳史

FP 4 今中 修平

FP 6 ◯佐々木 亮真

FP 8 ◯鳴瀬 弘二

FP 9 ◯呉竹 貢典

FP 10 岡田倫太朗

FP 11 芝原 悠世

FP 16 高本 翼

GK 19 ◯神高 領太

FP 20 ◯岸下 直起

FP 21 小清水 新之助

FP 24 C 花澤 宏一

＊◯はスターティング５

 

スタッフ 権田 吉彦  広瀬 勇太

（スタッフコメント）

まず、勝点3を取れて良かったです。 今後につながる素晴らしいゲームを作ることができたと感じています。

対戦相手の東温K-Luzさんは近年の四国リーグのレベルアップを牽引されているチームです。 今期も優勝候補の一つだと考えています。 前節までの勝点で並んでおり、お互いに気持ちの入った熱い試合になることを予想していました。

我々は立ち上がりからプレスをかけます。 早い交代をしながら、アグレッシブな守備を続けました。 前線でボールを奪う機会もあり、相手のファールカウントもたまり、前半はこちらのペースで展開できたと思います。 後半に入り、切替やマークの受け渡しでエラーがありましたが、ベンチからも声を出し、アグレッシブなプレーをすることを常に確認しながら、選手たちは最後まで走りきってくれました。

どの試合でも同じですが、私は今のチームに必要なことは雰囲気作りだと思っています。 この点については試合前に選手どうしで「プラスの声かけをしよう」という話が出ていました。 通常の倍近い飲料と氷を使い、給水タイムが取られるほど非常に暑いコンディションの中で、選手が本来のパフォーマンスを発揮できたのは、選手たち自身で作った雰囲気によるものだと思います。 そのおかげでplacerらしいゲームを展開できました。

今回の試合は片原監督が不在ということで、我々としては大きな不安要素を抱えた中でのゲームでした。 それでも今日のようなゲームを自分たちで作ることができた選手たちを誇りに思います。

最後になりましたが、我々の活動をサポートしていただいている皆様のおかげでプレーできていることを改めて感謝します。 また、ゲームに関わっていただいた東温K-Luzの皆様、マッチコミッショナー、審判団、ボールパーソンの皆様、観戦に来ていただいた皆様、ありがとうございました。

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